VX AimSwitch AimSwitchボタンのカスタマイズチュートリアル
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ご注意:1.APP(Android 2.4.4/iOS 1.3.4以降)とファームウェア(1.34以降)を最新までアップグレードしてください。
2.旧版ファームウェアと旧版APPを新しいバージョンにアップグレードすると、前の設定が「個人設定」に保存されます。前の設定を使用するには、次の手順に従ってください。
例えば、新版アプリとファームウェアを使用すると、旧版の状態でのSwitch「Fortnite」の設定が「個人設定」において対応のコンソール(Switch)の下に保存されます。
この設定に入り、「すぐに使える」をタップすると、有効になります。
一、接続
1、GameSir VXゲーミングキーパッドをオンにして、キーパッドのFn+F4を同時に押すと、APPインジケータライトが青色で点滅します。
2、お使いのデバイスのBluetoothをオンにして、GameSir VXゲーミングキーパッドと接続してください。
3、GameSir VXゲーミングキーパッドの接続状態インジケータライトが青く点滅になる場合、【G-Crux APP>設定管理>すぐ接続】をタップすると接続済みです。
二、 メインインターフェース
ゲームの後ろにマークされている「使用中」は、現行設定をショートカットキーで切り替えることができるという意味です。 例えば、配置“Game1”を使用する時、ホットキーのFN+Alt+1を押すると、“Game2”へ変換することができます
PS:VXキーボードは現在接続されているコンソールタイプを認識できるので、設定の切り替えが間違いなく保持されます。
三、ボタン配置のカスタマイズ
3.1親配置
ゲームの設定を変更しようとする場合は、[個人設定]をタップしてゲームを選択し、このインターフェイスに入ります。
*ps4 Game1の例を挙げます。
Game1#PS4(ゲームネーム)とは、Game1はこのゲームが保存位置1にあるゲームで、PS4はゲームネームです。
配置ネーム:デフォルトはゲームネーム
保存位置:デフォルトで5つの保存位置を選択することができます。
タップして保存場所を選択できます。
対応する切り替えボタンは "Fn + Alt + 1"、 "Fn + Alt + 2"などです。
下の図に示すように、保存した位置には既に設定されている場合は、[配置を上書き]が表示されます。[ok]をタップすると、対応する設定が現行設定に上書きされます。
ショートカットキー:シングルボタンでなければならず、組合せボタンを設定することはできず、キーボードの組合せボタン&その他のいずれかのボタンとも異なる必要があります。
3.1.1マウス設定
マウスネーム:VXは現行接続されているマウスモデルまたはネームを自動的に取得します。
ポーリングレート:VXは現行接続されているマウスのポーリングレートを自動的に取得します。
DPI:接続されているマウスの感度は自由に設定できます。
3.1.2 ADS設定
ADSキー:エイムキーをカスタマイズ可能
デフォルト:ADSキーをクリックすると、エイムモードになって、対応の感度、pingなどの設定を有効にします。もう一度クリックすると、普通の射撃モードへ戻ります。
ホールド:ホールドを選択した後、ADSキーを押し続ける時、対応の感度、pingなど設定を有効にします。押さない時は、普通の射撃モードへ戻ります。
切り替え:あるゲームにはホールドだげがあります。「切り替え」を選択後、ADSキーを押し続けなくて、クリックだけで、エイムモードになります。もう一度クリックすると、普通の射撃モードへ戻ります。
*感度:FPS/TPSゲームにはADSモードをオンにしたキャラクターの移動スピードを調節する用です。
*ping:遅延時間で、マウスが動かされた際のゲーム内の実際の動きの時間間隔ということです。
3.1.3デッドゾーン設定
コンソールのコントローラーがゲーム内の動作の遅延効果を模擬します。 左ジョイスティックに対応するのは "WASD"ボタンであり、右ジョイスティックに対応するのはマウスです。
左右のジョイスティックデッドゾーン:ジョイスティックデッドゾーンとは、中心位置からどれだけ離れて移動を開始するかということです。値が大きいほど、デッドゾーンが大きく、ジョイスティックを中心位置からもっと離れて移動する必要があります。
3.1.4ボタン設定
このエリアでは、VXキーボードのボタンをコントローラーボタンに対応させるように設定でき、シングルボタンはシングルボタンに対応し、組合せボタンはシングルボタンに対応することをサポート出来ます。
コントローラーボタン:コンソールのコントローラーボタンに対応し、シングルボタンまたは組合せボタンに設定できます。
「一般ボタン」が選択されている場合、VXキーボードのシングルボタンを設定できます。「組合せボタン」が選択されている場合は、VXキーボードの2つのボタンを設定できます。
「OK」をタップすると、設定成功です。
コントローラーボタンインプットディレイ:一部のゲームに適用し、コントローラーの2つのボタンを同時に押す必要があります。2つのボタンの間には時間間隔があります。 最小間隔は0ms、最大間隔は800msです。
以下の図に示すように、現行コントローラーのLT + RTはVXキーボードのFボタンにマッピングされています。遅延時間は216msです。つまり、Fボタンを押すとLTボタンの機能がトリガーされ、216ms後にRTボタンの機能がトリガーされます。
PS:VXキーボードボタンがシングルボタンの場合、この設定はコントローラーのすべての組合せボタンに有効です。 VXキーボードが組合せボタンの場合、この設定は有効ではありません。
ボタンの設定を削除:削除したいボタンを右へスワイプして、「削除」をタップすると、削除できます。
新規ボタンの設定を追加:「+」をタップして、設定したいボタンを追加できます。
3.1.5設定の使用とリセット(親配置、サブ配置にも適用)
[リセット]をタップすると、このスキームは最後に入力された値に戻ります。
[すぐに使える]をタップすると、このスキームは変更された値を保存できます。
3.2サブ配置
ゲーム内のさまざまなシーンの主なニーズに合わせるために、さまざまなボタン配置を使用して切り替えることができます。
「サブ配置1」をタップし、「この配置を使用」を選んでサブ配置を有効にし、同時にこの配置ネームをカスタマイズできます。
長押しで切り替える:このスキームを選んで、親配置または他のサブ配置インターフェースで、このショートカットキーを押すとサブ配置1に切り替えます。このショートカットキーをリリースすると、元の配置インターフェースに戻ります。
このスキームを選びない場合、このショートカットキーを押してサブ配置1に切り替えます。リリースしても他の配置にマッピングされません。
親配置を受け継ぐ:この配置を選ぶ場合、サブ配置のパラメータ(名前とショートカットキーを除く)は親配置と同じになり、変更できなくなります。
四、公式設定
人気のあるゲームの公式(デフォルト)設定を選んで、個人設定に保存して直接使うことができます。
「公式設定」をタップして公式設定インターフェースに入ります。いずれかのゲームを選んで、配置をチェックし、使用或いは保存できますが。変更はサポートされていません。
[名前を付けて保存]をタップして、ゲームの設定を[個人設定]に保存します。
五、配置の削除と追加
新規配置スキーム
新規配置スキームを追加するには、赤い枠のボタンを選択します。
配置スキームを削除
ゲーム配置が要らない場合は、対応のゲームをタップして親配置インターフェイスに入り(この配置が「使用中」ではない必要があります)、右上に削除ボタンをタップしてゲーム配置を削除できます。